アーカイブ

犬の飼育方法は愛犬家の数と同数です

2018年7月29日

地震、豪雨、猛暑、台風など天災続きの西日本ですが、三重県伊賀地方のモトコランドは被害は無く無事に過ごしております。近辺の土砂崩れもありませんしライフラインにも影響はありません。

 

バセットハウンドたちは、屋外へ出にくいときは屋内で過ごすことが多いです。
天災が無くともこの季節は暑いですから無理して外へ出ない方がよいです。

 

人間の話ですが・・・

先日、新聞記事に「主婦の簡単料理や手抜き料理は愛情がこもっていないわけではない。」というものを読みました。今の風潮に流されることなく、無理のない子育てをすればよいと。手間暇かけていなければ子供に愛情が伝わらないという強迫観念に囚われなくてよいという記事でした。

 

これは犬の飼育にも同じことがいえます。

留守番が長いから飼いにくい、飼ってはいけない、可愛そう。

小さな子供がいるから子犬にストレスになるのではないか。

高齢者がいるから犬を飼ってはいけない、お互い負担になるだろう。

お手入れの方法を雑誌の記事のとおりにはできそうにない。

毎日1時間も散歩へ連れて行けない。

きちんと良い子に育てる自信がない。

たくさん犬と遊んであげられない。

 

日本では周りの愛犬家やテレビ・雑誌・ネットの記事などから伝わる風潮に、特に影響を受けやすい国民だと感じます。また、今でも海外の情報がとても伝わりにくい国でもあります。情報を頼りにするにしても国内の愛犬家や国内のメディアのみでは、得られる情報がごくわずかです。情報量は多くても中身はほとんど同じ方向性なので、選択肢は限られています。

 

「それが時代だ」という人もいるかもしれません。時代の流れにそって生きてゆける人はよいですが、その選択肢を選べない人はたちまち生き辛くなります。

 

犬の飼育方法はいろいろあってよいです。

100家族100通り。1000家族1000通りあります。

日本人だけではなく世界中で犬が飼われています。

珍しい犬種だからといって特殊な飼育方法があるわけではありません。

 

これがダメ、あれもダメといってできない理由を考えて自信をなくすよりも、いろいろあっていいんだと前向きに考えて、分からないことはブリーダーなどの専門家に質問することを勧めたいです。

「飼い主中心の生活」

これが大事なことです。